低身長空手家必見!どんだけ鍛えても勝てなかったあなたが脱力を使って短期間でどんどん強くなり上達が止まらなくなるブログ

低身長空手家必見!どんなに筋トレしても身長差で負けていた空手家が脱力を使ってみるみる空手が強くなり続ける方法!

低身長でも

強くなりたい人

必見!!!!

 

 

 

165㎝58Kgスーパーフェザー級体型の
空手全日本入賞者が教える

20年以上かけて学んだ
簡単だけど
ほとんどの人ができない⁉︎

これを身につけるだけで、
誰でも楽に強くなって

結果が出る、
正しい脱力理論とは?



 

僕の空手人生で追求した

本当に強くなりたい

空手家の為の

空手の理!

 

 

このページを最後まで読んだ

あなただけにお教えします。

 

 

三ヶ月あればあなたも

全国レベルに!!

 

 

 

半年あれば達人の道に

足を踏み入れることに!!!!

 

☑️空手が達人級に強くなりたい

 

☑️身長や体格差を言い訳にしたくない

 

☑️強い突きを放ちたい

 

☑️空手の本質を追求したい

 

☑️短期間で強くなりたい

 

☑️筋トレや走り込みは嫌い

 

☑️筋トレをしているのに

 勝てない

☑️強くなって周りを見返したい

 

☑️誰よりも頑張っているのに

 勝てない

 

 

どれか一つでも当てはまりましたか?

 

過去の僕は、

全て当てはまっていました。

上のことがすべて叶うのは

そう

 

 

僕の紹介する脱力理論です

 

 

「じゃあ、なんで強くなれないかって?」

 

 

それは、あなたが

頑張っているからです

 

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押忍。朝拳です。

僕は4歳から空手をしています。

でも、生まれつき

運動神経がいいわけでもなく

体も小さかった為

全く勝てませんでした。

 

 

そして、小学校高学年になる頃には

身長差が出てきました。

 

 

僕は、中学一年生の時は

135cmという低身長でしたので

周りの大きくなった

ライバルに全く

  歯が立ちませんでした。。

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悔しかったのが、

前は勝てていた相手に

身長差が出てからというもの

負けっぱなしという事でした。

 

 

周りから言われたのは

県大会止まりの男

 

悔しい。とても悔しかったです。

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さらに、中学、高校では

それがより顕著に現れます。

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運良く中規模の大会に出られても

県大会を勝ち抜いた人たちは

皆、僕よりでかく

リーチで歯が立ちませんでした。

もちろんパワーでも敵いません。

 

体をでかくするために

高校では、柔道部にも所属しました

毎日、激しい筋トレをして

少しでも強くなろうとしました。

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確かに、体格は良くなって

ある程度の身長差なら

力負けしなくなりました。

 

でも、それからです

故障が増えました。

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大学では、さらに強くなりたく

無差別で試合を行う

日本拳法をはじめました。

 

僕の大学は、日本拳法

名門校で

初心者として入った僕には

全く違う世界でした。

 

ここでも、歯が立たなかったのです。

なぜなら、みんなでかい

体格もいい

 

そんな彼らに165cm60キロの僕は

勝てるはずありません

 

また、必死で筋トレをしました。

常に力負けをしないように。

 

僕は、大学でかなりの故障をします

両肩を脱臼したり

膝や腰をいわせたり。。

手首や親指を

骨折したり。。。

 

あれ、僕は、向いていないのかな。

このまま武道をやっていても意味ないのかな

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僕の目的では、他の武道を通して

体の使い方を学び

それを昇華させ

空手に結びつけることでした。

 

それなのに、どんどん

気持ちが違う方向へ向いてしまいます。

 

 

そんな時、練習でまたもや

左肩をやってしまいました。

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でも、練習には参加しないといけません

 

そう、突きは右手一本で

防御もしなければなりません

1時間ぶっとおしで

 

体の状態が良くても

しんどい稽古なのに

片手は無理でしょ。。。

 

そう思いながら渋々

殴られていました笑

 

20分が経過した時でしょうか

もう、腕が上がらなくなってきたんです

そのまま手を下ろし

意識朦朧としてた瞬間です

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ドスンっと

重いそして速い突きが

相手の顔面に

ヒットしました

 

 

その感覚を忘れないよう

その日、組手が終わるまでの40分間

ずっと右手だけで

突きだけをしていました。

 

 

稽古が終わった後

百発以上は打ったはずなのに

右手は疲れていませんでした。

むしろ最初の20分の疲労

減っていました。

 

 

そして、先輩に

「お前。急に突きが速くて

重くなったな。」

「何回か見えんかったで」

などと言われました。

 

その時、僕は気づきました。

「脱力だ。

脱力で突きは重くも、

速くもなるんだ。」

 

 

それから僕は、日々脱力を意識しました。

 

 

でも、あの時のように

そんなに上手くできませんでした

 

 

なんでだろうと漠然とした気持ちを

抱えたまま僕は

アメリカに留学します

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そりゃ、4歳から染み付いていることを

簡単に、やめられません

もちろん、アメリカでも

総合格闘技のジムに通いました。

 

 

カジノの地下で試合もしました。

 

でも、やっぱりダメなんです

試合は体重を合わせるからいいとして

 

練習では、180以上の練習生と戦います。

筋肉やバネがすごい選手もいました。

 

やはり、ここでも

体格差が問題と

    なってきたのです

 

アメリカでも勝つ為に

筋トレをひたすらしました。

165cm58kgの写真です。

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それでも

体格差で負けてしまいます

 

 

これが極めつけでした。

 

帰国後僕はすぐに

たくさんの道場に

出稽古に行きました。

この答えを教えてくれる人を探すために

 

 

流派も問わず

ルールも問わず

極真も、協会も、硬式も

でも、どこも僕の答えを知っている人は

いませんでした。

 

そんな時、ふと

あるブログ記事に

目が止まりました

 

 

僕は藁にもすがる思いで

その先生に教えを乞いました

 

当日、道場というよりか

スタジオのようなところの

扉を開けると

先生らしき人がニコニコして立っていました。

 

 

第一印象は、正直いって

全く強そうじゃ、ありませんでした。

 

身長は175センチぐらいですが

体は細く拳も大きいわけではありませんでした。

 

僕が想像する強い人とはかけ離れていて

まさしく、合気道の塩田先生のような

達人タイプの体でした。

 

でも、さっきも言ったように

全然強そうじゃなかったんです。

 

先生に突きをする機会があったので

渾身の速さでジャブを打ち抜きました。

 

あ、当たるなっ

って思った瞬間先生は僕の横にいて

目の前には先生の拳があったんです笑笑

 

後ろから突きを放っても

放とうとした瞬間にこっちを

向かれてしまいました。。笑笑

 

さらに、軽い突き1発で僕が

壁まで吹っ飛ぶんです。

大人一人がですよ!!!

 

手を添えてるだけなのに

急に凄い重さで体が

床に突っ伏したり

 

 

信じれませんでした。笑笑

 

でも、

先生に突きを教えて頂いて

初めて打った時に

「あ、これだ。この感覚だ。」

 

 

そう。

その人はズバリ答えでした。

 

 

あの、たまにしか出なかった

脱力のパンチも

息をするようにできるようになり

体の使い方や

 

考え方まで

みるみるうちに

変わっていきました。

 

 

周りからは、

 

 

「急に突きが重くなったね」

「突きが速すぎて避けれん」

「防具なかったら死ぬって」

「どうやって突いたの?」

 

なんて嬉しい言葉が聞けました。

 

 

そりゃあ、もうニヤニヤが

止まりませんでした

 

 

さらに、空手の

全日本大会でも

入賞でき、技の幅も

一気に増えました。

 

 

組手でも疲れることもなく

相手の隙も見えてきて

 

 

技の質はどんどん異質になっていきました。

 

 

そして、僕が通っていた

道場の師範代を拝命

することができたのです。

 

 

この出来事は、僕が先生と会って

たった二年の出来事です。

 

 

正直、今まで通り力に頼って

筋トレなどを頑張っても

ここまではならなかっただろうし

 

 

なんなら二年の間に

故障して

僕の空手人生は

終わっていたのかもしれません。

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何より正しい方法をしなければ

強くなるわけ無いですもんね。。。

 

 

今までの方法で

結果が出ないのであれば

違う方法を試すのは

当たり前ですよね

 

 

まだ、結果が出ない

その方法に

すがるんですか??

 

 

ある時、後輩に

「どうやってその突きを打つんですか?

やっぱり筋トレしないと突き重くならないですよね」

 

 

そんなことないです!

だって僕は、先生に会ってから

筋トレは一切していません

 

そう。脱力なんです。

 

後輩にこの脱力を教えました

 

すると、その日のうちに

突きをマスターしてしまったのです

 

 

その後どんどん

稽古を重ね

組手中にも出せるようになりました

 

実際にその突きを受けると

脳まで響く重い突きでした

 

 

動いた

と、思った瞬間に殴られてるんです

 

後輩も

「これは、やばいですね。

突いてる感触ないし。

 全然力を入れてないのに。

本当に痛いんですか?笑」

 

痛いんです。

力を入れていないのに。。

 

他にも、僕の出身道場の後輩にも

この脱力を教えました。

 

すると

一回戦敗退の彼が

県大会で優勝し

次の大会へと駒を進めることができました。

 

彼は、とても嬉しそうに

「師範のおかげです!ありがとうございます!!」

彼の嬉しそうな顔を見て僕もとても嬉しくなりました。

 

他にも、武道経験0の友達にも

脱力を教えてみました。

 

その日のうちに

とても素人とは思えない

重い突きを放てるようになりました。

 

「え、なんでなん?なんで力入れてないのにこうなるん?

 嘘でしょ?大げさにやられてるでしょ」

 

もちろん大げさにはしてません

本当なんですもん

 

素人でも同じ人間だから

簡単にできるんです

正しい稽古をすれば

 

 

そして、僕は

僕と同じように

困っている

人たちを空手が

嫌いになる前に

 

 

救いたい。

 

と思い、この脱力法を確立しました。

 

少なくとも今のあなたよりは

確実に強くなります

絶対です

 

 

次は、あなたの番です

 

あなたがもし、

今のままではよくないと

思っているのであれば

 

さらに強くなりたいと

思うならば

 

この脱力法

活用してください。

 

上達の早さも

    段違いです。

 

 

なぜ僕が無料で

この脱力法を

公開するのか

 

中には

「なんで無料なの?」

 

「無料なんて信じれない」

 

「今じゃないといけないの?」

 

と、思う人がいるかもしれません

 

無料なのは、

あなたに

少しでも脱力の凄さを

知って欲しいからです。

 

そして、空手の本質に

触れて欲しいからです。

 

僕の場合、脱力の気づきは

めちゃくちゃな練習でしたが

それは、故障の原因となってしまいます。

 

そうなる前に

少しでも

あなたのきっかけになりいんです

 

僕と同じように悩む人が

絶対いて

解決策を知らずに

 

空手を嫌いになったり

故障で空手が

できなくなってしまうのは

同じ、空手家として

 

放って置けません。

 

どうせなら、一緒に

強くなってくれる人が

いた方が

楽しいに決まっています!

 

 

なぜ今なのか

 

 

それは、簡単です

脱力は、早く気付いた方が

早く上達できるからです。

 

 

そして、識的な動きが長ければ

長い程、脱力の習得は

困難になっていきます。

 

だから、今なんです。

 

あなたが、迷って、悩んで

この記事を見つけた

今なんです。

 

この先もずっと

止まることを知りません。

 

現に僕もどんどん

強くなっています。

 

だから変な癖がつく前に

この理論と出会うことが必要なのです

 

空手を長く続けるためにも。

 

そんなすごい技術を

教えても大丈夫かって?

 

もちろんです

教えていく中で、僕が学ぶこともあれば

 

出し惜しみをしないことで

僕はさらなる高みを

目指すように

自分にプレッシャーを

かけることができます

 

いわば、僕の為!

でもあるんです!!

 

 

ここで

今回のプレゼントの紹介です

 

 

「これができれば、

みるみる上達する。

最強空手家になる

正しい脱力方法」

 

空手の中でもかなり重要な身体操作を徹底解説

 

具体的に

 

どうやって脱力をすればいいか

脱力を技に繋げればいいか

 

知らない人がほとんどですよね

 

そこで今回は

 

正しい脱力の方法を

部位ごとに

さらに応用の仕方も

お教えしちゃいます

 

☑️ 重い突きを思うがままに!

  肩、膝、手首の脱力の仕方

 

☑️肩甲骨で威力が上がる!突きの為の肩甲骨の

  使い方

 

さらに、

出血大サービス!!

わかりにくいところには

動画をつけてお教えします。

 

まだまだあります!

 

なんと

動画や質問には全て

個人的にお答えします。

 

脱力ができているのかどうか

どうしたらもっとできるかのアドバイス

個別で対応いたします!!!

 

 

さらに

ブログでは語らない

 

☑️出すだけで強くなる!?武道における正中線とは!

 

についてもお教えします!

 

 

だからこそ!

本気で悩んでいる人

強くなりたい人しか

プレゼントは受け取らないでください。

 

「脱力とか使えねーだろ」

 

そう思っている人は

もうこのページを閉じて

結構です。

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あなたが本気で

誰よりも

早く

そして、簡単に

 

強くなりたいのであれば

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でも、不安ですよね

見ず知らずの僕に

無料で教えるから

ラインを追加してって言われるのは

 

逆なら僕も不安です。

 

でも、安心してください

僕は、あなたの助けに

なりたいし

それが僕の成長にもなるのです

 

あなたから頂いた個人情報は

厳重に管理をし

絶対に悪用はしません。

 

あなたを強くする

その為だけに使用させて

頂きます。

 

しかも、LINEなので

嫌になったら

ブロックしていただいて構いません。

 

それは、あなた次第です

 

でも、僕なら

あなたを確実に

次のステージへ

上げることができます

 

だって、僕も同じ悩みを

持っていたんですから

 

助けになりたんです

 

だからぼくに任せてください。

 

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脱力でも、特に

どんなことに使いたいのか

あなたの悩みに

合わせて

直接お話しできます

 

だから、

あなたに合わせた

指導が可能なんです

 

気にせず気軽に

LINEで悩みを相談してください

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そして最後にもう一つ

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ぼく一人では

何十人、何百人の相談に

親身に答えられません

 

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そんな理由から

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先着15名とさせて頂きます

 

申し訳ありません。

 

このままじゃ、ダメだ

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と思ってぼくを選んで下さり

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受け取ってくださった

15名様

 

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ぼくが、あなたを

必ず強くしてみせます

 

 

最後になりますが

この長いブログを

最後まで読んでいただき

本当にありがとうございます。

 

 

ここまで読んで下さったということは

あなたが本気で強くなりたい

変わりたい

 

そう考えていますよね

 

僕が、今のお師匠さんと出会ったように

この記事との

僕との出会いが

あなたの運命を変えられる

 

 

この記事に出会えてよかった

と思えるよう

僕もあなたの為に

努力を尽くします。

 

 

体が壊れるほど鍛えても

勝てなかった

低身長の僕が

 

脱力と出会い

人生を瞬く間に 

変えることが

できました。

 

 

お師匠さんに出会ったのも

運命ですが、

 

これは、僕が

自分から行動したおかげなのです

 

どうしても強くなりたい

負けたく無い

 

と思った僕だからこそ

掴み取ったものなのです

 

 

あなたはどうですか?

その気持ちはありますか?

 

 

いざ、自分で

チャンスを掴み取りましょう!!

 

 

自分でも、驚くほど

速く

重い

突きを打てます

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デカい相手にも負けません

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突きだけでなく

崩しにも活かせます

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試合前の不安?

そんなもの無くなります

 

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小さいから勝てないなんて

劣等感もありません

 

 

小さいのに強い!!

に変わります。

 

 

今より空手の稽古が楽しくなる事

間違いなしです

 

 

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15名様限定です

 

 

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強い自分と出会うか、

一生その程度で満足するか

 

決めるのは

 

あなた次第です。

  

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押忍

試合で100%出せない人必見!試合前にするべき脱力

押忍。

ダンサーのあなた

朝拳です。笑

 

踊ってみました?

なんか、僕は

踊っていると

本気でダンス教室に通いたくなります笑

 

ところであなたは、

試合前緊張しますか?

僕は引くほどします笑

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試合中に100%のパフォーマンスを

出せていますか?

 

今日お伝えする脱力法を

試合前に行えば

100%以上の力が出ます。

 

なぜなら、人は緊張すると

読んで字のごとく

体が張るからです

 

そう。力んでしまうんですね

 

「勝ちたい」とか

「負けたくない」とか

「相手強そうだな」とか

これらはみんなあなたのパフォーマンスを下げます。

 

以前紹介した

アドレナリンもドバドバ出ちゃいますしね

 

 

いいことなんて一つもありません

 

副交感神経優位にしてあげることが大切で

さらに

目の前の相手を

淡々と相手していけばいいのです

 

では、具体的に何をするのか

 

1ゆったりとした音楽を聴く

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 激しいテンションが上がる曲は、交感神経を活発にさせ

 闘争心を煽ってしまい力みにつながります

 なのでゆったりとした曲を聴くことをお勧めします

 

2あぐらをかいて大きく深呼吸を5回してください

 10秒かけて吸って10秒かけて吐きます

 

 次に力を抜ききって体を前に倒します

 

 そのまま、各部位ごとに重くなると思い込み

 それを感じてください。

 

3最後に気持ちよく大きく伸びをしてください

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たったこれだけです

そのまま力むことなく

相手をぼーっと

ぼんやり見れば

 

相手の攻撃がいつもより見えます

相手に攻撃がいつもより当たります

いつもより強い突きが打てます

いつもより速い突きが打てます

 

自分でも何が起こってるか

わからないぐらい変わります

 

さぁ、あとは実践するだけです

 

試合前だけじゃなく

稽古で組手をする前も

やってみたらわかるでしょう

 

僕は、あくびが出るぐらい

リラックスします

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本日はここまで。

ちなみに2の行程を

寝る前にやると

気持ちよくねれます。

 

もう一つ試すこと増えちゃいましたね笑

 

それでは、次の記事でお会いしましょう

押忍

 

 

ダンサーの真似をしろ!!ダンサーは実は強い?アイソレーションで相手に力を伝える方法

押忍。朝拳です。

 

僕は、よくダンスの

動画を見ます

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なぜなら

彼らはアイソレーションによって

体に波を通したり

 

軸足を作らないで

ステップを踏んだりと

 

武道の理合を自然と

使っているのです

 

ということで、本日は

体の波を通した力の伝え方を解説します

 

まずは、絶対条件として

ある程度アイソレーション

できることです

 

以前の記事でお伝えした通り

とても大切な技術です

 

この波が伝えられたら

近距離でも驚くほど強い突きを

打つことができます

 

正直自分でもビビります笑

こんなんを生身に当てたらどうなるんだろう

って不安になるぐらいです

 

それでは、早速やってみましょう

 

まず、肩幅に足を開きます

膝を軽く曲げて柔らかくしていてください

 

次に膝を伸ばし

その力を骨盤に伝えます

 

膝を伸ばしたタイミングで

骨盤を立てます

 

すると勝手に胸郭が

上むきに動きますよね

 

最後に上を向いた胸郭だけを

少し下に落とします

 

その時に胸を凹ませず

形はそのままに

みぞおち方向に真下に落とすのコツです

 

あとは、手を脱力しておけば

勝手に突きが出て引かれます

 

手や肩に力が入ると

手が出てきませんし

出たとしても

通した波が相手に伝わりません

 

 

大丈夫

アイソレーションと脱力さえできていれば

簡単にできます

 

自信を持ってください

 

そしてもう一つ

あなたにやってほしいこと

 

ダンスをyoutubeで検索して

真似してみてください

 

それだけでかなりの効果が出ます

 

ストレス発散にもなりますしね笑

 

大切なのは力まず

楽しくやることです!!

 

それでは次の記事で

ダンサーに転向したあなたと

お会いできることを楽しみにしています笑

 

押忍

誰を相手に脱力を試せばいいの?

押忍。朝拳です。

 

いかがですか?

思い出した時に

脱力していますか?

 

習慣化が

上達への一番の近道です

 

気付いたら周りより

強くなっています。

 

 

 

脱力を練習してて思うこと

 

それは、

 

誰かに試してみたい

 

ですよね笑

 

 

僕もそう思います。

 

でも、試す相手を間違えると

怪我もそうですが

脱力を信用できなくなってしまいます。

 

じゃあ、どんな人相手に試せばいいんだろ

ってなりますよね

 

正直

誰でもいいんです

 

でも筋力差がありすぎると

うまくできたら

相手はびっくりするでしょうけど

うまくいかない人がほとんどです

 

相手の力が強すぎて

無意識に自分も力が

入ってしまうからです

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だから二人組で練習するときは

同じ体格で

相手がある程度力を入れたら

拮抗するぐらいがいいですね

 

 

相手の方が弱すぎると

力でやってるのか

脱力でやっているのか

分からなくなっちゃいます

 

なので、相手を脱力で崩すことを

試してみたい人は、同じぐらいの体格の

人と行ってください

 

その相手に百発百中

脱力の崩しがかかるようになれば

もう少し大きい人で試してください

 

いきなり大きい相手は

どうしても

力を意識してしまいますからね

 

 

では、次は

突きの威力を

脱力で試すときはどうでしょう

 

誰でもいいです笑

ミットを持ってもらって

突いてください

 

生身をつくと

力加減ができていないときは

たまたま脱力できてしまって

大変なことになります

 

ミットに対して

力まず

拳を相手の奥に

放ってください

 

愛を込めてね笑

 

過去の記事を参考にしてもらえれば

やり方は載っています

 

今日はここまでです。

 

道場でも、周りの友達にでも

ちょうどいい体格の人を探して

安全に気をつけて協力してもらってくださいね

 

それでは、楽しい脱力ライフを

押忍

気付いた時に少しだけ。それだけで脱力はできる

押忍。朝拳です。

 

空手の稽古

夏は暑いですよね

 

道場でみっちり二時間

汗をいっぱいかいて

たくさん力を使って

充実した稽古ですね

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はい、それで

あなたの脱力マスターへの

道は閉ざされます

 

どゆこと!!!

 

ってなりますよね笑

 

充実感を求めている時点で

あなたの頭はまだ脱力ができる

頭に切り替わっていません

 

稽古に対する

充実感は、力をいっぱい使って

消耗した時に得られますよね

 

じゃあいつ稽古すればいいのって?

 

この記事を読めばわかります

そして、それを実行すれば

上達もかなり早くなります

 

あれ、知らん間にできるようになってた

みたいな感じでね

 

脱力の稽古をするときは

時間を決めてやらないほうがいいです

 

だって単調だから飽きちゃいますし

その時間に一生懸命になってしまって

力みやすくなってしまいます。

 

なので、コツは

思い出した時に少しだけ

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です

 

歩いてる時

寝る前

会社で休憩中

授業中

 

いつでもいいです

 

あ、脱力

と、思った瞬間に

 

以前紹介した

肩を落とすだとか

回すだとか

アイソレーションだとか

 

やってみてください。

 

 

やっているうちに

あっ、

って思う回数が増えていきます

 

ちょっとずつ習慣にしてあげればいいんです

 

日常が稽古なんです

 

そのうち意識しなくても

脱力ができています

 

ドアを開けるとき

手を動かすのではなく

腕の力を抜いて

肩甲骨の動きだけで開け閉めしてみてください

 

そのうち癖になり

それが習慣

そして当たり前となります。

 

 

人間は、ホメオスタシスといって

普段の状態に戻ろうとしてしまいます

だから、二時間みっちり稽古したとて

すぐ元に戻ってしまうのです

 

なので、まずは脱力を癖にする段階から

始めてください。

 

例えば、一時間に一回1分だけアイソレーションをするとします。

1日は二十四時間ですが八時間寝るとして

1日に16分

 

1週間で112分

一ヶ月で448分

約7,5時間です

一年では約90時間き越したことになります

 

 

それにいかに

コンスタントに脱力しているか

習慣化、そして上達の近道なんです

 

だから、

気張らずに早速

思い出したら

やってみてください

 

驚きの結果が

知らないうちに出ていますよ

 

それでは、またお会いしましょう

 

押忍

 

だからあなたは脱力ができない!脱力ができない人の特徴とは!

押忍。朝拳です。

 

脱力を物にして

強い突きを

速い突きを

打ちたい

 

 

でも、なんか難しい

できない

 

先生が力を抜けと言うけど

抜けない

 

そんな悩みの人多いですよね

 

 

ということで

脱力が出来ない人の特徴

まとめてみました。

 

理由は全て同じです

力が入るからです

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この記事を読んで

新しい考え方を取り入れてください

 

脱力どころか

人生も

変わっていきますよ

 

あなたは、どのタイプに

当てはまるか

考えながら読んでください

 

その1;真面目で頑張り屋さんタイプ

 

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何事にも真面目で頑張り屋さんな人

とってもいいことです

だけど、頑張れば

真面目にやれば

力を入れればいいってもんじゃないです

 

やり方が間違っていたら

それは、無駄です

 

真面目な方は、どうしても力が入りやすいんですね

「力む」

「頑張る」

 

脱力の天敵です

 

その2;ガチガチの体育会系

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上とほぼ同じですが

頑張っちゃうんですよ

 

ほんで上手くいかないと

頑張りが足りない

努力が足りない

 

と考えてしまい

さらに力んでしまう原因です

 

まずやり方が違うんだから

どんなに頑張ってもその程度です

 

力が足りないからって

筋トレや体幹レーニングをしたら

結局どこまで行っても

力に頼る凡人です

 

こちらの景色を見ずに終わってしまいます

 

もっと気楽にいきましょう笑

 

その3;頑張る=手応えな人

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強いパンチ

強い力を出した時には

手応えがあると思いますよね

 

僕も、思ってました

 

でもね、ないんです

 

「え?こんなんで?」

 

ってなります。

 

だから手応えを求めてはいけません。

 

じゃないと、体の小さいい人が

勝てるわけないですよね

楽して勝つ

これが一番良くないですか?

 

でもね、日本の教育の悪いとこなんですよ

頑張れとか

気合いとか

努力が足りないとか

 

そんな考えはポイです笑

 

その4;常識を常識と捉えている人

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強い力を出す時に

力を入れる

これ、当たり前ですよね

 

でも、脱力の動きは全てが逆です

 

凡人の言う常識は

達人の非常識なんです

 

逆に言うと、

凡人の非常識が

達人の常識なんです

 

まぁ、なんにせよ

 

武道だけでなく

社会において

常識を壊せる人が

成功していますよね

 

その凝り固まった常識を

僕と一緒に

壊してしまいましょう

 

 

そしたら、あなたも

こちらの景色が見えます

 

 

いかがでしたか?

いくつ当てはまりました??

 

ちなみに僕は、全て当てはまってました笑

 

今でも、力に頼ってしまう時だってあります

そんなもんです。

 

あまり難しく考えずに

気楽に稽古をすることが

一番の近道です

 

次第に考え方も変わっていきます

 

本日はここまでです。

さぁ、読み終わってからの生活

どう考えて過ごしますか?

 

まずは、心持ちから変えること

それが思いの外上達を早くします

 

それでは次の記事でお会いしましょう

 

押忍。

 

体の小さい人必見!意識を変えるだけで重い突きに!?強い突きは突こうとするな!

押忍。朝拳です。

 

突然ですがあなた

強い突きを打とうとして

力一杯

相手をめがけて突いていませんか??

 

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その突き、

大して強くないですよ

 

もっと、楽して強く突けます

脱力を使えばね

 

周りからは

「え、なんでそんなに突きが重くなったの?」

とか

 

ミットに刺さる感触が違うとか

 

怪我もしにくいので

いいことづくめです

 

理由は、僕のブログを

読んでくれているあなたなら

薄々感づいているかもしれませんね

 

そう、

力むと力が逃げてしまうからなんです

 

力んだ突きは

相手の表面で弾けてしまいます

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体重移動なしに

その場で着いたら

大した威力じゃないのが

すぐにわかりますよね

 

じゃあ、どうしたらいいか

 

力を入れず

腕を放るんです

 

相手に対してでなく

その奥に

 

初めは、相手を見ていると

そこで力が止まってしまいます

 

なので

相手の背後にある

何かを触りに行く感じで

腕を放ってください

 

そんだけなんです

 

この突きを食らうと

痛みが尾をひくというか

中に入ってきます

 

人間ってすごくて

力を感じたらそこに反射が起こってしまうんです

 

だから、力まない為に

腕をただ放ると

相手は、力を感じにくく

浸透する突きが打てます

 

さぁ、次は

実際にやってみましょう

簡単な意識で変わります

 

 

最近、長い記事が多いので

短くまとめてみました。笑

 

それでは、次の記事で

お会いしましょう。

押忍。